以前はキーボードに目が釘付けだった男が
あろう事かブラインドタッチを覚えてしまったのである。
げんこつに怯えていた俺のキーボードも
こうなってしまってはすっかりお友達。
人間慣れてしまえば何でも出来てしまう様である。
自称万年筆愛好家である俺としては
キーボード打ち等というものは未知なる世界。
いや、手書き世界からいえば敵の領域であろうか。
なんだか複雑な気分ではあるがここはあえて前向きに生きていこうと思うので
ある。
デジタルで文を書くことが出来れば活用範囲は広い。
そうなればメールマガジンである。
と言う訳でメールマガジンである。
俺の文章が全然面白くなかったのか、
ホームページでは何の声も聞くことが出来なかった。
でも、希望してくれた人に直接届くメールマガジンなら
もしかして声が聞けるかもしれない。
久しぶりに人生わくわくしておるところであります。
<<内容>>
訳の分からないタイトルですが、
中身はこのホームページと同じ様な物とお考えください。
画像の文章ではありませんから、読み易いったらないでしょう。
活字じゃ手書きの味わいが・・・
とりあえずそう戸惑う心は置いておきます。
<<発行周期>>
週刊です。
心持ちとしては、何かかいたらすぐに発行する不定期なのですが、
不定期としてしまってはそのうち消えて無くなってしまう様な。
怠けもんですもんで。俺。
言ってみれば週刊以上です。
どんなに発行周期が伸びてしまっても最低週に一回は届く。
そう決めております。
<<サンプル誌>>
サンプル(テキスト)
<<バックナンバー>>
準備中
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